>>大妻地方同窓会のページトップへ

発足年月日:平成12年4月16日

大妻同窓会福岡

代表者:梅野ハルミ

大妻地方同窓会へのお誘い

 地方同窓会だよりにも書かせていただきましたが、本会は一時休会することとなりました。解散ではありません。有志で時々集まることを約束しています。  ごきげんよう。いつかまたお会いしましょう。

大妻地方同窓会活動に参加希望の方は、一般財団法人大妻コタカ記念会事務室まで。
一般財団法人大妻コタカ記念会事務室
電話・FAX:03(3265)7030
e-mail:jimu@otsuma-kotaka.or.jp


大妻同窓会だより


 皆様ごきげんよう
 6月16日、晴天のもと、第25回大妻同窓会福岡の総会を開催する事が出来ました。
 福岡は、九州全体の集まりで、沖縄県を始め、山口県まで広い範囲で行事を行っておりますが地域が広い為、なかなか集まりが悪く、又高齢者も多く、退会する人も多く、毎年総会を開催しても、役員だけの出席で頭を悩ましております。このような状況で、一時休会する事となりました。休会はいたしますが解散ではなく、総会開催はいたしませんが、有志の方々時々集まる事を約束いたしました。井上会長始め記念会の皆様、又、地方同窓会の皆様大変お世話様になりました。今後共よろしくお願い致します。

昭和36年短大被服科卒 梅野ハルミ


 6月25日、心配していた雨もあがり、第24回大妻同窓会福岡の総会を開催することができました。今年は、井上会長はじめ、研究所の髙垣さん、記念会理事の植竹さんをお招きし、和やかな楽しい一日になりました。髙垣さんの聞き取り調査で、今まで知らなかった会員の方々から、とても興味深いお話を聞くことができ有意義な一日でした。福岡は年々、会員が減少するばかりですが、井上会長から、励ましのお言葉をいただき、少人数でも、同窓という立場で、学生時代の思い出話をしながら、大妻で学んだ者として時間を共に過ごしていくことを大切にして下さいとお話していただきました。

昭和52年文学部英文学科卒 近藤 圭子


 昨日の雨はどうしたことかと、思わせる様な梅雨の晴れ間の一日でした。
 第23回同窓会福岡の総会を、6月26日、3年振りに博多サンヒルズホテルで行いました。3年振りと言うことで、久し振りの出会いを楽しみに出かけましたが、高齢の方が多くなり退会のお葉書や施設入所、骨折で入院中などのご連絡をいただき今回は残念ながら6名の参加でした。
 今、役員・会員の高齢化により会の運営も難しくなっている現状です。今後の活動について話し合いました。
 数名の参加者でしたが、みんなで会食しながら大妻の昔話に花が咲き、とっても楽しい時間をすごしました。又の再会を楽しみに帰路につきました。

昭和49年家政学部食物学科卒 大熊 恵子


 皆様、ごきげんよう。
 大妻同窓会福岡では、九州全体の集まりで、沖縄県を始め、山口県まで、広い範囲で行事を行っておりますが、昨年、今年とコロナウイルスの関係で総会をやむなく中止致しました。
 役員一同今年こそはと、印刷もすませ、張り切っていましたが、コロナにはどうしても勝てませんでした。
 来年は、皆様にお逢い出来ます事を、祈りつつ、一日も早くコロナが、終息する事を願っております。

昭和36年短大被服科卒 梅野ハルミ


 好天に恵まれ記念すべき第20回大妻同窓会福岡総会が開催されました。記念会より井上会長、大妻女子大学博物館の髙垣先生等の御出席をいただき、又、今回初参加で別府の植竹さんを迎え13名の和やかな会でした。井上会長からは、コタカ先生の教育の理念や原点、大妻の現在の様子、あゆみ、大妻通りとなっている地理等、改めて心にとめておきたいお話に大満足の会でした。また、諸先輩方の、コタカ先生との貴重なまじわりのお話等、ゆっくり聞く事が出来、言葉の宝物を頂いた思いでした。会の運営にたずさわられた方々に感謝して閉会となりました。

昭和36年短期大学部食物科卒 吉田 美代子


 福岡総会では、事業及び会計の報告と次年度に向けての計画の承認が行われています。同窓生は、職場や家庭の主婦として活躍され、ご多忙の様子ですが、是非、予定計画に当地方同窓会総会の参加を入れていただきたい。母校の近況報告はもちろん昔懐かしい学生時代の友人との再会、想い出話にはなが咲く若返りの一時でしょう。亡き大妻コタカ先生は、動揺の激しい現在、若い人達に道標として「私は形式よりも自分の心を素直に表現する」ようにと話され、また「有言実行」(言った事は必ず実行する) をモットーとする指導がなされた。この教訓を心に秘め同窓生は、健闘して参りたいものです。

昭和41年家政学部卒 河野 光子


 6月25日、第18回総会に参加。心配していた雨もあがりホッとしながら、開催会場の博多サンヒルズホテルに向かった。出席者は9名と寂しい会となりましたが、山口県下関より河野さんが出席して下さることを知り役員一同心待ちにしておりました。今回は、「健康にすごす為何かしてますか」をテーマに話しました。介護施設にボランティアに行ってます、おしゃべりを楽しんでます、朝早くから孫のお弁当作ってます、などそれぞれ自分のおかれている環境と調和をとりながら、すごしているとのことでした。又、当時の寮生活、学校生活などなつかしい話も聞き、又の再会を約束し閉会となりました。

昭和49年家政学部食物学科卒 大熊 恵子


 平成27年6月28日(日)、第16回総会が博多サンヒルズホテルで開催されました。
 記念会から、会長の井上小百合様をお迎えし大妻の発展している様子や、狭山台校の事、更なる計画等々、たくさんのお話をお聞きし、40年ほど前の千代田での思い出に浸りました。
 東京から遠く離れた地に移り住んだ私にとって、青春時代を過ごした懐かしい場所がよみがえり、とても和やかな1日でした。
 福岡は、年々出席者が減り、役員の最大の懸念でございましたが、井上会長から励ましのお言葉をいただき、みんなで心を一つにし、これからも頑張っていきましょうと決めました。
 九州各県からのご参加を、切に願っています。

昭和52年文学部英文学科 近藤 圭子


平成26年8月3日博多サンヒルズホテルにて第15回大妻同窓会福岡総会を開催いたしました。出席者は少なかったのですが、政治、経済、栄養学、料理と幅広い話の輪が広がり「実のりのある会でしたね」と皆様和やかなひとときでした。美味しい食事もいただき、食後はキッチン周りの小物作り、時間の経つのも忘れ夢中になる一日でした。出席出来ない方からの便りの中に体調不良、親や姑の介護、中には「総会便りをいただき楽しく拝読してます」とのうれしい便りもあり今回は8月という日程でお盆や夏休みと重なり役員一同深く反省し来年からは6月の第4日曜を総会の日と決定いたしました。是非予定の中に加えていただき皆様のお越しを役員一同お待ちしております。

昭和36年短期大学部家政科卒 梅野ハルミ


6月23日、第十四回大妻同窓会福岡総会が恵みの雨の中行われました。出席者は11名でしたが、お互いの元気を確認し喜びの声であふれておりました。学生時代の話、当時心身共に大妻魂を頂きましたのが今日までも継続されている事に感謝の体験談はつきる事はありませんでした。又、今回は理事長花村邦昭先生のご出席を頂き、大妻の現状、未来像、そして“恥を知れ”“らしくあれ”の心を若い学生達にしっかりと繋いで下さるとのお話を伺い改めて母校の誇りを持つ事が出来、本当に嬉しく存じました。来年のNHK大河ドラマは、福岡藩52万石の黒田官兵衛です。九州国立博物館も太宰府市にあります。是非、福岡にお出かけ下さい。
昭和45年短期大学部英文科卒 原田 知子 


平成24年5月27日「大妻同窓会福岡」の総会が11名の出席で開催されました。年々高齢化が進み出席者が減少していますが、今年は、今流行の塩麹の作り方を会長自らご指導いただき、塩麹を使った調理法、料理のメニューなど。  皆さんがそれぞれ意見を出しあい楽しいひとときでした。今後会員が増え、一人でも多くの方の参加がかないます様お待ち致しております。  又、会場には、会員の方が手しおにかけて育てられたバラの花をたくさん持参され、あまい香りの中で過ごすことが出来、有意義な一日でした。
昭和五十年国文学科卒 柴尾恭子


福岡総会 平成23年7月11日(土)  於 KKRホテル博多

  平成23年7月11日に、第十一回福岡支部総会をKKRホテル博多で開催いたしました。毎年、年に一度のお集まりに、皆さまとお会いして、楽しいお話をするのが何よりの楽しみです。今年も、有馬様の育てられた見事なバラに囲まれ、吉田泰山様の尺八の演奏に一同聞き入り、あっという間のひとときでした。年々、出席者が減っているのが、残念な事ですが、皆んなで声をかけあって、大勢の方に出席していただけるようにしていきたいと思っております。
 今年は、レクリエーションを中止して、「大妻コタカ記念会館」建設への寄付に、その予算を使わせていただきました。
(担当 S52年文学部英文学科卒) 近藤 圭子

topへ