発足年月日:昭和58年11月23日
大妻同窓会新潟代表者:渡邊美栄子 |
大妻地方同窓会へのお誘い 定期総会及び懇親会、各種講習会、会報発行など卒業生の皆様との親睦を深める活動をしております。世代を越えた楽しい集いを毎年開催しております。どなたでも気軽にご参加頂けますので、是非ともご入会頂けますよう、一同心よりお待ち申し上げます。 大妻地方同窓会活動に参加希望の方は、一般財団法人大妻コタカ記念会事務室まで。 大妻同窓会だより 令和6年度となり、5月後半に第42回定期総会と講習会をそれぞれ開催いたしました。総会は井上小百合会長にもご臨席を賜りまして会員の皆様と楽しい時を過ごすことができました。またブーケフレーム講習は、それぞれに素敵な作品で一同非常に有意義な時間でした。当会の活動がございますのも、ひとえに会員の皆様の深い理解とご協力、大妻コタカ記念会様の暖かいサポート、そして全国の地方同窓会の皆様の活動に勇気を与えて頂いているお陰でございます。また能登半島地震の際には暖かいお手紙やメッセージをありがとうございました。心より感謝申し上げます。 昭和58年短期大学部英文科卒 渡邊美栄子
令和5年12月20日、新潟会報13号が発刊されました。 令和5年度となり、第41回定期総会を通常の形で開催できました。今年は発足してから40周年となります。井上小百合会長の記念講演が素晴らしく、一同大妻の卒業生であることに誇りが持てました。また会員の皆様といつもに増して楽しく暖かい交流の時間を過ごすことができました。また、これもひとえに会員の皆様の深い理解とご協力、また一般財団法人大妻コタカ記念会様の暖かいサポート、そして全国の地方同窓会の皆様の活動に勇気を与えて頂いたお陰でございます。心より感謝申し上げます。 昭和58年短期大学部英文科卒 渡邊美栄子
令和5年1月31日、新潟会報12号が発刊されました。 令和4年度となり、第40回定期総会も通常の形で開催したかったのですが、書面による開催を予定しております。また、会報は大妻女子大学博物館大妻コタカ・大妻良馬研究所様より配布されましたDVDから編集し作成して皆様にお届けしました。「大妻を卒業したことに誇りを持つことができた。」と、とても嬉しいお便りも頂きました。比較的高齢の方々のご出席が多いため自粛が続いております総会も、来年は開催できそうだと思っております。会員の皆様がお健やかに過ごされることを深く願っております。 昭和58年短期大学部英文科卒 渡邊美栄子 令和3年度となり、本年度こそ第39回定期総会を通常の形で開催したかったのですが、令和2年度に続いて本年度も感染症の状況の改善が見込めないため、書面による開催を予定しております。また、会報は大妻女子大学博物館大妻コタカ・大妻良馬研究所様より配布されましたDVD2枚のうちの前回ご紹介できなかった1枚から編集し作成して皆様にお届けしたいと思います。会員の皆様と安心してお会いできる状況を心から望むとともに、会員の皆様がお健やかに過ごされることを深く願っております。 昭和58年短期大学部英文科卒 渡邊美栄子
令和3年9月10日、新潟会報11号が発刊されました。
令和3年1月20日、新潟会報10号が発刊されました。 令和2年を迎え、本来であれば第38回定期総会を7月7日に開催予定でありましたが、コロナウィルスの影響によりやむなく中止いたしました。一同非常に楽しみにしておりましただけに残念ではありましたが来年お会いできる喜びが倍増したととらえております。また概ね年1回の講習会も来年度より再開したいと考えております。同窓ということで集まる度に気持がひとつになり、語らう喜びは非常に懐かしく暖かい気持になるものです。この様な繋がりを持たせて頂けることは本当に有り難いことだと思います。多くの会員の皆様と良い時間を共に過ごせることを、また皆様がお元気で過ごせることを心より願っております。 昭和58年短期大学部英文科卒 渡邊 美栄子
令和2年3月15日、新潟会報9号が発刊されました。 令和となり、最初の総会となる第37回新潟総会が7月7日アートホテル新潟にて開催されました。今年も渡邊会長のご尽力により大妻の歴史を映像で拝見することができました。今年度は大妻コタカ記念会の井上会長にお越しいただき私達の知らないコタカ先生のエピソードや現在の大学、校舎の様子などをスライドを見ながらご説明していただきました。非常にわかりやすく、大変興味深いお話ばかりで参加者一同感激の上映会となりました。この後、皆様との会食は久しぶりにご参加下さった方ともお話ができ、和やかで楽しいひと時を過ごす事ができました。また来年もお会いできると嬉しいです。 昭和60年短期大学部被服科卒 土田 雅代
平成31年2月28日、新潟会報8号が発刊されました。 平成30年7月8日、第36回新潟総会がアートホテル新潟にて開催されました。今年は渡邊代表のご尽力により、大妻コタカ記念会よりお借りした[110周年記念・あなたの知らない大妻の歴史]と題したスライド上映がなされ、名作映画の如く、参加者の方よりコタカ先生ご存命時代のエピソードなど伺いながら大変有意義なひとときを共有できました。参加者14名と決して多くない中、嬉しい新会員の参加がありました。年に一度のこの会が楽しみです♪との声も嬉しく、会存続に新たな決意でいます。健康に留意し来年の再会を誓い散会となりました。楽しい同窓会です。若い方々の参加をお待ちしています。 昭和59年家政学部被服科卒 山田 邦子
平成30年2月28日、新潟会報7号が発刊されました。 平成29年度7月9日(日)アートホテル新潟にて、第35回定期総会が行われました。今年度は16名の参加者がありましたが、大妻コタカ記念会 井上小百合会長にもお越しいただき、談話会も開催され、少人数ながら賑やかな会となりました。会長には現在の大妻女子大学の様子をいろいろとお聞きする事ができ、大変興味深かったです。立派な新キャンパスが載った学校案内も拝見し、久しぶりに大学を訪ねてみたくなりました。また、懇親会では和気藹々と当時の思い出や近況を語り合い、歌や詩吟も交えながらの大変楽しいひと時を過ごす事が出来ました。世代を越えたお付き合いをさせていただける同窓会に本当に感謝しております。新校舎見学、是非とも実現させたいです。 昭和59年短期大学部家政科卒 土田 雅代
平成29年2月28日、新潟会報6号が発刊されました。 平成28年7月10日(日)にホテルグランウッド新潟にて第34回定期総会が行われました。南北に広い県内各地から18名が参加され、今回初参加の方や20代の若い方の参加もあり盛会となりました。総会後の懇親会では、それぞれの近況や大妻での思い出、当会に対する今後の期待などを和気藹々と語り合いました。世代は違えど同窓というご縁で巡り会い時を共有できることは、同窓会の醍醐味の一つかと思います。さらにはその出会いが人生の学びと可能性の拡大に繋がる場でもあります。数え切れぬほどの学びと青春の思い出に加え、今現在も多くを与え続けてくれる母校に感謝いたします。 平成8年社会情報学部社会情報学科 信賀 陽子 平成28年2月29日、新潟会報5号が発刊されました。 ぜひご覧ください。PDFはこちら >> 7月5日、第33回総会が開催されました。 同窓会創立以来、長年に亘り特別にご尽力された長谷川道代表が退任され、皆様の感謝を込めた拍手と共に、お人柄を象徴するような優しい彩の花束が贈られました。総会後の懇親会では年代も立場も様々な同窓の方々との心温まる交流となり、親睦を深めることができました。不思議なもので必ず斉唱される校歌は、何年、何十年経っても全員が覚えているものです。元気な伸び伸びとした歌声と共に閉会いたしました。初参加の方がいらして非常に嬉しく、更に多くの皆様とお会いできるようお祈りしつつ、ごきげんよう、とご挨拶をさせて頂き会場を後にいたしました。 昭和58年短期大学部英文科卒 渡邊美栄子 平成27年1月20日、新潟会報4号が発刊されました。 ぜひご覧ください。PDFはこちら >> 昨年九月、創立三十周年を記念して中央大学白門会新潟県中越支部との合同懇話会は、意義深い時間となり、「同窓皆様との関わりの中で自分自身が微妙に変化してゆくのがわかる」との若い方の言葉により、会設立準備に関わった者として嬉しく思います。当時一番若かった長谷川様と私、共に喜寿を迎え過ぎし日に思いを馳せています。 今年の総会・懇親会もぬくもりのある和やかな集いであり、懇親会では来年は「隠し芸披露もいいわね」などと楽しく語り合い再会を約束しての集いでした。 昭和35年家政学部家政学科 吉井睦子平成25年11月30日、新潟会報3号が発刊されました。 平成25年5月12日大妻同窓会新潟創立30周年記念総会を開催。大妻コタカ記念会会長井上小百合様の御出席をいただき、少人数ではありましたが和やかな一時を過ごし、無事記念の総会を終えることが出来ました。 会員の親睦と研修を目的として、平成24年6月には、母校を訪ね、大妻コタカ記念会館、博物館、加賀寮等を見学。参加者それぞれ、学生時代を思いおこし有意義な一日でした。今後も続けて行けたらと思います。 秋には創立30周年記念誌の発行を予定しております。 平成24年11月5日、新潟会報2号が発刊されました。 平成24年5月13日、第30回定期総会が新潟市チサンホテルに於て開催され、平成23年度事業報告等の議案は異議なく承認されました。
終了後、山岸健名誉教授より「人間と大地、風土、風景、音風景」と題してご講演をいただきました。風、音、川の流れは変化している。人も同様昨日より今日、今日より明日へと体験を積み重ね、良い人生を、と心に残るお話を伺いました。懇親会は、先生を囲み会話も弾んで和気藹藹の時間を共有できて、またたく間に時間が過ぎてしまいました。多くの会員の皆様に聴いてもらい、体験していただきたいと思いました。
平成23年11月25日、新潟会報1号が発刊されました。 平成23年5月22日 「第29回新潟総会」
平成23年5月22日、第29回新潟総会が開催されました。総会終了後引き続き、大妻女子大学教授、真家和生先生より、「大妻コタカ先生のご遺品を整理させていただいて」と題して、ご講演いただきました。私達の知らなかったこと、又懐しいお話と、アッというまに一時間が過ぎてしまいました。 |