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発足年月日:平成9年11月18日

大妻同窓会長野

代表者:五味 和子

大妻地方同窓会へのお誘い

 大妻同窓会長野の皆様いかがお過ごしですか。今年は久しぶりに総会が開かれ懐かしい方々と楽しい一時を過ごし語り合いました。来年もより多くの方に参加いただき語り合いましょう。9月23日の大妻神社参拝にも皆さん是非参加しませんか。お待ちしております。

大妻地方同窓会活動に参加希望の方は、一般財団法人大妻コタカ記念会事務室まで。
一般財団法人大妻コタカ記念会事務室
電話・FAX:03(3265)7030
e-mail:jimu@otsuma-kotaka.or.jp


大妻同窓会だより


令和6年3月31日、長野会報27号が発刊されました。
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 ようやく日常生活がもどるようになり、今年は井上先生をお迎えし第26回総会を、茅野市駅前のマリオローヤル会館で、12名の出席をいただき開催する事ができました。久しぶりの再会に皆さん感激し一しおでした。
 井上先生より学校の現況、記念会の様子のお話をしていただき、総会後は、課題となっていたこれからの会のあり方などについて全員で意見を出し、和気合い合いの中にも建設的な話し合いができ有意義な会になりました。同窓会設立時の苦労話しも伺い心も新たにしました。
 来年は大勢の方が参加され、今年以上に楽しい時間を共有できるようお待ちしております。

昭和40年短期大学部被服科卒 五味 和子


令和5年3月31日、長野会報26号が発刊されました。
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 コロナ禍が中々終息しなく2年間総会も開催できませんでしたが、令和4年5月15日松本市ホテルブエナビスタで旧役員2名新役員5名のみの出席となりましたが総会が開催されました。井上先生方には久しぶりにお会いできる事を楽しみにして会場に向かいましたが、コロナ禍のため急遽おいでにならない事を知り本当に残念に思いました。少人数の参加でしたが会の前にはコタカ先生のDVDを拝見しながら懐かしい時間にももどり先生の教育に対する熱い思いに改めて感動いたしました。現在会員は減っていますし、新規加入者がない現状や同窓会の運営をどのようにしたらよいか、会員を増やすためには何をしたらよいかなどを話し合い今後の課題としました。
 同窓会長野の大妻神社例祭参拝もこのところ中止になっておりますが、今年もまだ確定しておりません。コロナ禍が一日も早く収束し平穏無事な日常になり多くの方が安心して総会に参加し親交を深められる事を願っております。皆様くれぐれもお体に気をつけお会いできる事を楽しみにしております。

昭和40年短期大学部被服科卒 五味 和子


令和4年3月31日、長野会報25号が発刊されました。
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 木々は新緑の装いの季節です。新型コロナに続いて、変異コロナが広がり始め、ワクチン接種も始まりましたが…。
 しかし先が読めず、計画行事が手がつけられない状態。何か方法あるのではと模索したのですが…。この松本に集合することを考えると恐く砕けてしまいました。
 ワクチン接種完了の時を静かに待っている事が一番の早道かと思いを変えました。
 代表も1年延長し、来年5月15日の総会・研修にお目にかかるのを楽しみに待つしかない長野県の状態です。国民として健康に特に気を付け頑張るしかありません。どうぞ御自愛下さいませ。

昭和39年短期大学部家政科卒 折井理智子


令和3年4月30日、長野会報24号が発刊されました。
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 令和2年の同窓会長野総会は、コロナにより中止となりました。一日も早い終息を願ってのことでした。第2次感染、又異常気象の大雨被害、心が折れてしまいます。明けない朝はないといわれます様に、おだやかな日々が来ることを信じ、人様に迷惑をかけない心で、一日一日を送っていくしかありません。頑張りましょう。楽しい集いが出来ることを信じて……
――9月23日は、大妻神社祭です。今年は縮小か中止か。8月末に結論が出るとのこと。どちらでも地元でお参りさせて頂きます――

昭和39年短期大学部家政科卒 折井 理智子


令和2年3月31日、長野会報23号が発刊されました。
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 新緑の伊那谷街道を楽しみながら、会場割烹いづみに到着。記念会会長の井上小百合様、理事の高垣佐和子様のご出席いただき総会、懇親会と充実した時を過ごさせていただきました。会長からは近況報告、理事からは「あなたの知らない大妻の歴史」のビデオ解説をいただき、時代の流れと共に学校の重みを感じました。続いて出席者から「大妻を選んだ理由」を聞きたいの声があり一人一人の思いを伺うことが出来楽しいひと時となりました。もうすぐ90歳になられる松澤美津江様、身の回りの物は全て手作りされるというお話も伺い卒業生の鑑と感心致しました。又皆様とお会い出来る事が増して楽しみになりました。

昭和39年短期大学部家政科卒 折井理智子


 5月15日、記念会より井上小百合会長、大妻コタカ大妻良馬研究所の髙垣先生にお越しいただき、新緑の駒ケ根高原リゾートリンクスに於いて、総会を行いました。中央アルプスの山々もくっきり輝き、爽やかな高原の空気を体いっぱいに吸い込み、アップル豚や信州サーモンのお料理をいただきながら、学生時代の思い出話の聞き取り調査に、アルバム持参の人もいて、大いに盛り上がりました。また、大先輩の松澤美津江さんより、手作りの素敵なブローチを一人一人いただき、和やかなアットホームな総会でした。来年の再会を約束してお開きとなりました。

昭和48年短期大学部国文科卒 遠山 淳子


平成30年3月31日、長野会報21号が発刊されました。
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 街路樹の花みずきが咲き始め、新緑の5月15日、花村邦昭理事長・井上小百合会長ご臨席のもと、犀北館ホテルにて、大妻同窓会長野創立20周年を行いました。総会後、花村理事長に講演をお願いいたしました。母校の現在の発展の様子や、大妻コタカ先生と花村理事長の観音様に関するご縁や、大妻コタカ先生の教育に対する情熱に勝るとも劣らない熱い想いに感動いたしました。

昭和48年短期大学部国文科卒 遠山 淳子


平成29年3月31日、長野会報20号が発刊されました。
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 新緑の美しい5月15日(日)第20回定期総会を千曲市の老舗のお宿笹屋ホテルに於いて、記念会より井上小百合会長をお迎えし開催する事ができました。井上会長からは、いつも現在の大妻の様子を直接お聞きできるので会員一同大変楽しみにいたしております。総会の中では20周年に向けての事業について活発なご意見を伺い良い方向付けができました。私は新会員として初めて総会に出席いたしましたが同じ学舎で過ごした仲間との話は尽きず、会に出席しなければわからなかった事が沢山ありました。多くの同窓生の皆様是非総会に参加して新鮮な発見ができますようお待ちいたしております。

昭和43年短期大学部食物科 松倉 恵子


平成28年3月31日、長野会報19号が発刊されました。
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若葉の緑も清々しい5月15日第19回定期総会が、松本城近くの民芸の宿松本ホテル花月に於いて開催する事ができました。記念会からは井上小百合会長をお迎えし、発展著しい千代田キャンパスの様子そして加賀寮の立派な完成写真を拝見し再び入学させて頂きたくなりました。和やかな会話が弾む中、昨年秋の大妻神社例大祭の話に華が咲き、花村理事長様はじめ遠く世羅町からも多くの皆様にご参拝頂きました事、感謝でございます。来年は会設立20年を迎えますので、原点に戻って会員の皆様が温かく幸せな気持ちになれる様な会を目指し、頑張ってまいりたいと思っております。

昭和43短期大学部被服科卒 児玉 幸子


平成27年3月31日、長野会報18号が発刊されました。
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第一八回定期総会が五月十五日新緑の旧中山道下諏訪、皇女和宮様がお泊りになったり多くの文豪が愛した三百年の歴史あるお宿聴泉閣「かめや」で開かれました。初めて参加された方、毎年お目にかかる方、楽しい一時を過ごすことが出来ました。井上先生より記念会の近況報告をしていただき大妻がますます発展している様子を伺い嬉しく思いました。総会では大妻家のルーツ松本梓川の大妻神社秋の例祭参拝の提案が全一致で賛同されました。平成二九年頃文化講演会を開催することを目標に実行委員会を立ち上げて準備していくことも議決されました。総会後は季節感あふれる美味しいお料理をいただきながら、交流を深め来年の再会を約束しました。

昭和40年短期大学部被服科 五味和子

平成26年3月31日、長野会報17号が発刊されました。
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5月15日、第17回総会を松本城に近い、登録有形文化財の旧第一勧銀ビルを改装したホテルで、開催いたしました。 記念会より井上小百合先生の御出席をいただき、めざましい発展を続ける母校の今と未来をお話いただきました。50年前に卒業した世代にとって想像も及びませんが、何とも嬉しく誇らしい思いでございました。 役員選出に難渋し、総会に於て漸く受けていただいたような次第で前途多難…との思いも。 今年も最後に井上先生とジャンケンバトルで大いに盛り上がりました。「母の原像」「教えの道をひとすじに」を五冊ずつ、それぞれの方の宝となることでしょう。有難うございました。
昭和38年短期大学部被服科卒 宮坂 徳子 


平成25年3月31日、長野会報16号が発刊されました。
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"毎年3月31日に会報発行、5月15日に総会を行っています。第16回総会は諏訪でした。美しいソプラノとピアノで会員のリクエストに応えるコンサート。学院校歌もピアノ伴奏つき。 食事会では手の込んだお料理に舌鼓を打ちながら談笑して時の経つのを忘れ、少々総会の時間が少な目になりました。  諏訪湖の見える明るい部屋での総会はスムーズに進行。最後に大妻学院で制作「教えの道をひとすじにー大妻コタカ物語」(非売品)四冊を井上会長とジャンケンバトルで負けた方に差し上げ、写真撮影をして終了となりました。来年は松本を予定。お元気でお会い出来ますよう、役員一同お待ちしております。"
昭和四十九年家政学部被服学科 古謝八栄子


平成24年3月31日、長野会報15号が発刊されました。
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第15回長野総会 平成23年5月15日(日)  於 王滝あがた店

  第15回総会は5月15日(日)、大妻コタカ記念会井上小百合会長のご出席を賜り松本市県の森公園近くで行いました。新緑の季、雪の北アルプスが青空に映え、農作業が一番忙しい時期ですが、毎年この日が開催日と決まっています。総会場所も北信・中信・南信と異動して少しでも会員が出席しやすいよう便を図っています。
 今年度の話題は、大妻同窓会長野と改称された経緯、東日本大震災の事。フォッサマグナの上に位置する長野県は他人事ではありません。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、その心を形として表したいと意見がまとまりました。
 新会員を増やし、節約に努めながら、来年度の南信での開催を胸に散会となりました。
(担当 S49年家政学部被服学科卒) 古謝八栄子

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