>>大妻地方同窓会のページトップへ

発足年月日:平成11年5月30日

大妻同窓会岩手

代表者:赤坂みどり

大妻地方同窓会へのお誘い

 岩手出身の同窓生の皆様、コロナも「5類型」に移行して少しづつ日常が戻ってきました。世代を超えて母校の懐かしいお話や、コンサート、講演会等楽しい企画で素敵な時間を共有しませんか?

大妻地方同窓会活動に参加希望の方は、一般財団法人大妻コタカ記念会事務室まで。

一般財団法人大妻コタカ記念会事務室
電話・FAX:03(3265)7030
e-mail:jimu@otsuma-kotaka.or.jp

大妻同窓会だより


 風薫る5月28日大妻同窓会岩手の定期総会が市内のホテルで開催されました。4年振りの開催となりました。
 この間、お亡くなりになられた方やご病気で退会された方もいらっしゃり、参加者7名での寂しい総会でしたが、井上会長ご出席の下、久しぶりに皆様と再会いたしました。
 会員減少と高齢化も重なり、存続の有無も役員会で検討されましたが、出かける口実になり、会員の近況報告や情報交換だけでも楽しみであり、何とか継続して欲しいとの会員の皆様のご意見でした。
 総会では井上会長からも、同じような悩みを抱えている地方同窓会もあり、無理せずに継続していって欲しいとのお言葉を頂きました。
 現在の大妻コタカ記念会の様子もお話していただき、英・国文科の短大がなくなるのは卒業生にとっては寂しいかぎりですが、少子化と時代の流れでやむを得ないことですね。大先輩の当時の大妻の話に盛り上がり、久しぶりの再会に時間のたつのを忘れるほど楽しく過ごしました。

昭和46年文学部英文学科卒 赤坂みどり


 風薫る5月25日大妻地方同窓会岩手の定期総会が市内のホテルで開催されました。新入会員1名を含む13名の参加で、井上記念会会長のご出席のもと全ての議事が終了し、会長からは大妻記念会の現況をお話しして頂きました。30年度に開催した文化講演会「盛岡の伝統文化を知る」は盛岡芸妓の話と踊りを見ながら料亭の味を堪能し、皆様から大好評でした。今年度は同窓会岩手設立20周年を迎え、10月19日には記念式典と講演会を企画しております。母校大妻学院をアピール出来る良い機会と思い、少しでも会員増強に繋がればと願っております。

昭和46年文学部英文学科卒 赤坂みどり


 風薫る5月26日大妻同窓会岩手の定期総会が市内のホテルで開催されました。出席者が8名という寂しい総会でしたが、井上記念会会長のご出席のもと、全ての議事が無事終了しました。懇親会では、井上会長から大妻学院の現況と創立110周年記念事業についてのお話をして頂きました。また、大妻同窓会岩手の会員の高齢化と減少、若い会員が入会しない現状をお伝えしました。井上会長からは継続していくことが大切とのお言葉を頂き何とか頑張っていこうとみんなで再確認しました。29年度は講演会などが出来ずに終了しましたが、今年度は母校大妻学院をアピールできるような楽しい企画を考え、少しでも会員増強に繋がればと願っております。

昭和46年文学部英文学科卒 赤坂みどり


 風薫る5月27日大妻同窓会岩手の定期総会が市内のホテルで開催されました。井上記念会会長のご出席のもと、全ての議事が無事終了しました。懇親会では、井上会長から立派に整備された大妻の学舎のパンフレットを見せて頂きながら、それぞれ会員の当時の学校の様子や寮生活での懐かしい思い出話に時間を忘れて盛り上がりました。昨年10月には金田賢一さんの朗読と丸尾めぐみさんのピアノとのコラボ「朗読三昧」を開催し、井上会長にもいらして頂き、会員以外のお客様や東日本大震災で被災された方をご招待して皆様に喜んでいただきました。これからも楽しい企画で母校大妻をアピールすることが出来、少しでも会員増強に繋がればと願っております。

昭和46年文学部英文学科卒 赤坂みどり


 5月28日(土)岩手総会が市内のホテルで開催されました。井上会長ご出席のもと、会員6名という何とも寂しい総会でしたが、全ての議事が無事終了しました。懇親会では少ない人数ではありましたが、賑やかに学生時代の思い出話に盛り上がりました。井上会長から大妻の現況をお聞きして、改めて母校の発展を誇らしく思いました。新しい役員も決まり、長い間ご尽力頂いた國分牧子代表に代わり、私が新代表としてのお役目を引き継ぎましたが、新体制で臨む大妻同窓会岩手の船出は厳しい道のりです。会員増強の為、楽しい企画を会員の皆様と一緒に考え、もっともっと大妻同窓会岩手をアピールしていきたいと思っております。

昭和46年文学部英文科 赤坂みどり


平成27年10月、岩手会報9号が発刊されました。
ぜひご覧ください。PDFはこちら >>


若葉萌える美しい季節、去る5月30日ホテルメトロポリタン盛岡JUENに於いて記念会会長井上小百合様の御臨席を頂いて総会を開催いたしました。出席者は11名でしたが会長から大学の様子等をお聴きしながらなごやかな良い会でした。昨年は15周年を迎え記念講演とコンサートを講師に国立病院機構仙台医療センター麻酔科医長の川村隆枝氏による「救いたい」によせる思いについて講演を頂きました。素人にも解りやすい医療のお話とても好評でした。今年度も何か企画を考えて楽しい会にしていこうと思います。皆様方の御出席を心からお待ちして居ります。

昭和35年家政学部家政学科卒 佐藤 友子


 平成26年5月31日、盛岡市内の駅前ホテルで大妻同窓会岩手定期総会が開催されました。本部から井上会長をお迎えして11名が一同に会しました。和やかに弾んだ総会と、楽しく昼食を楽しみながら、あれこれと今年の行事に華を咲かせた一時は、”青春時代”そのものでした。現在の母校大妻女子大学は、時代の変遷と共に学舎を変えていると伺いました。大妻コタカ先生の生誕130年になる歴史ある母校が益々輝きを増していることに、嬉しく思いました。東日本大震災後三年が達ち、皆さん力強く立ち上がり新しい生活を初めており頼もしい限りと推察致しております。「じぇじぇじぇ」と岩手にお越し下さい。今年で設立15年になりました。

昭和53年短期大学部被服D 柏眞喜子

5月11日大妻同窓会岩手総会が開催されました。震災後、初めての総会と云うこともあり、出席者が八名とさみしい総会となりましたが、小さなお子様を連れた若い会員の参加で、和やかな雰囲気の中、会が進行されました。 新たに選任された國分牧子会長の下、新体制で25年度のスタートを切りましたが、様々な課題を抱えての厳しい船出となりました。 國分会長の「何よりも会員相互の親睦を第一に」との思いをしっかりと受け止め、会員一同、一丸となって会長をサポートしてまいります。若い会員も気兼ねなく参加して交流の輪が広がり、次世代に繋がる岩手支部であって欲しいと願っております。
昭和46年文学部英文学科卒 赤坂みどり



平成23年10月2日「平泉へバス旅行」

  秋の行事、平成23年10月2日世界遺産の候補になった平泉へバス旅行を企画し毛越寺を会員と会の友人17名で訪ねました。毛越寺では藤里明久執事長の法話を拝聴し浄土庭園をガイドの説明を聴きながらの散策。昼食は泉橋庵で食事を食べながらの懇親会。帰路のバスの中も話が途切れる事も無く楽しいおしゃべり、途中道の駅でフルーツや新鮮な食材を買い一日を過ごし再会を約束して帰路につきました。そして今年は一転し東日本大震災、役員も被災した方があり全く予定の立たない状況です。
(担当 S35年家政学部卒) 佐藤 友子
 


topへ